保険
変額保険のきほん
変額保険は、運用と死亡保障などを組み合わせた保険です。保険料のうち運用される部分、特別勘定の選び方、解約時の受取額、NISAとの比べ方を解説します。
変額保険の記事
全10本- 1同じ株式で運用するなら、投資信託と変額保険は同じ?同じような株式で運用しても、投資信託と変額保険は同じではありません。違いは死亡保障などを組み合わせるかどうかです。変額保険の特別勘定の仕組み、最低保証と解約時のお金の違い、保障・費用・使いやすさで比べる方法を解説します。
- 2変額保険の死亡保障1,000万円なら、解約しても1,000万円?変額保険で仮に死亡保障が1,000万円でも、解約して1,000万円を受け取れるわけではありません。死亡保険金と解約返戻金は別のお金です。最低保証の対象、解約返戻金や満期保険金が変わる理由、設計書の3つの欄の見方を解説します。
- 3変額保険の一時払いと月払い、運用の結果はどう違う?変額保険は、一時払いと月払いのどちらが増えるか、払い方だけでは決まりません。一時払いはまとまった資金がその後の値動きの影響を受け、月払いは支払う時期が分かれます。どちらも損失の可能性がある理由と、比べるときの確認点を解説します。
- 4変額保険の毎月2万円の保険料、全部が運用されている?変額保険の保険料は、全額がそのまま運用に回るわけではありません。仮に月2万円を20年払うと払込総額は480万円ですが、運用元本と同じではない理由と、費用を反映した積立金・解約返戻金や保障の確認ポイントを解説します。
- 5過去の運用実績6%なら、変額保険で自分のお金も6%増える?変額保険で過去の運用実績が年6%と表示されていても、自分のお金も年6%増えるとは限りません(6%は説明用の仮定)。特別勘定とファンドの実績の違い、費用の反映範囲、過去の実績や設計書の運用例を見るときの注意点を解説します。
- 6変額保険の特別勘定は、名前だけで選んで大丈夫?変額保険の特別勘定は、名前が違うものをいくつも選べば分散できるとは限りません。株式と債券の割合、投資する国、通貨、値動きの大きさの見方と、円払いでも為替の影響を受ける場合、運用先を変更するときの条件を解説します。
- 7病気になったら、変額保険は保険料ゼロで運用が続く?変額保険には、所定の病気や条件を満たすと、その後の保険料を払わずに保障や積立を続けられる保険料払込免除特約を付けられる商品があります。対象の病気や条件、免除後も運用で積立金などが変わる仕組み、確かめたい3つの点を解説します。
- 8家計が苦しい月だけ、変額保険の保険料を止められる?変額保険の保険料は、投資信託の積立のように一時停止できるとは限りません。払わないまま所定の期間が過ぎると、失効して保障がなくなる場合があります。減額や払済保険への変更の条件と、止める前に照会したいことを解説します。
- 9NISAと変額保険、何を比べればいい?NISAと変額保険は、名前で勝ち負けを決められるものではありません。NISAは運用益を非課税にする制度、変額保険は運用と死亡保障などを組み合わせる保険契約です。比べるときの3つのポイントと、税金の注意点を解説します。
- 10定額部分があれば、一時払変額保険は元本保証?定額部分がある一時払変額保険でも、払った円のお金が元本保証されるとは限りません。保証の対象が死亡保険金か一定期間後の金額か、どの通貨かの確かめ方と、外貨での保証と為替、保証の基準日前に解約する場合の注意点を解説します。