教育資金
教育費の目安と支払い時期
教育資金は、合計いくらではなく、いつ、何に、いくら必要か。入学前と入学後の費用、子ども2人の場合、無償化や留学まで、準備の前に知っておきたい考え方をまとめました。
教育費の目安と支払い時期の記事
全5本- 1大学の教育費は、授業料だけ準備すれば大丈夫?大学の教育費は授業料だけではありません。受験料や入学金、教材やパソコン、通学費、自宅外なら住まいの初期費用と生活費も。入学前と入学後に分けた整理と、奨学金の振込時期や納付期限の確かめ方を解説します。
- 2公立と私立、教育費はどれくらい違う?文部科学省の2023年度調査(2026年1月訂正)では、小学生1人の年間学習費の平均は公立が約36.7万円、私立が約174.2万円。授業料だけでなく給食費や塾・習い事なども含む平均額です。数字の読み方と、進路ごとの予算の考え方を解説します。
- 3子ども2人の教育費、1人分の2倍で考えていい?子ども2人の教育費は、1人分の2倍の総額だけでなく、支払いが重なる年を見ることが大切です。仮に1人年150万円なら、大学在学が重なる年は2人で年300万円。家族の年齢を並べた年表で、前の年までに準備する額を考える方法を解説します。
- 4多子世帯の大学無償化なら、教育費の準備はいらない?2025年度から、扶養する子どもが3人以上の世帯では、所得制限なく一定の上限まで大学などの授業料・入学金が減免されます。ただし、すべての費用が無料ではありません。扶養人数の判定、対象校・資産・学業などの条件、生活費の準備を解説します。
- 5留学したい!その費用、為替まで予算に入っている?留学の予算は授業料だけでなく、生活費・渡航費・保険・ビザ関連費用も確認が必要です。仮に年間3万ドルなら1ドル150円で450万円、170円で510万円と60万円の差に。手数料を除く例で、相場の予測ではありません。奨学金の注意点も解説します。